西崎病院ブログ

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第22回沖縄県慢性期医療協会研究発表会に参加しました

9月21日(土)に沖縄市民会館大ホールで第22回沖縄県慢性期医療協会研究発表会 “新時代の慢性期医療”~人と機械の協働で地域包括ケアを支える~が行われました。

西崎病院から19名が参加し看護師の前田夏江、吉川美妃が演題『パンデミックから学ぶ地域連携型BCP』について発表しました。

フィジカルアセスメント勉強会 in 看護部 2024.9.17

2024917日に、看護部幹部および訪問看護師に対して、フィジカルアセスメントの勉強会を開催しました。目的、内容、実施事項は下記のとおりです。今後、看護部を中心にフィジカルアセスメント等の教育体制を整えて、看護師、介護士、その他の病院職員への教育、そして学生等の後進の指導に取り組んでいきたいと思います。教育の仕方を学ぶことも重要で、そのような実践コミュニティを形成したいとも思っています。

【目的】実践コミュニティcommunity of practice)を目指す、②フィジカルアセスメント、③その教育方法(公開されている動画の利用、フィジコの操作ができること)

【内容】心肺蘇生法、ハイムリック法、重症度判定(意識状態、バイタルサイン、日常生活動作)、心音、呼吸音。

【実施】心肺蘇生法とハイムリック法は、公開されている動画を利用して理解し、実践できるようにする。重症度判定の理解、心音および呼吸音の聴取。

【今後の取り組み】心肺蘇生法およびハイムリック法は看護職員、できれば介護職員もマスターできるようにする。そのために、看護部幹部は教育方法をマスターする。

実践コミュニティとは、「あるテーマに関する関心問題、熱意などを共有し、その分野の知識や技能を、持続的な相互交流を通じて深めていく人々の集団である」。つまり、管理する組織ではなく、学習する組織であり、新しい働き方を実現する集団である。今回、看護部の中で、フィジカルアセスメント等の勉強会を通じて、一人ひとりの意識を変え、行動を変え、楽しい仕事環境を作り上げたいと思います。

文責:病院長 山城清二

2024年9月12日に消防訓練を行いました。

今回の目的:久しぶりの消防訓練であったので、基本に戻り、単純な火災に対しての訓練を実施した。

【内容】

5階南5階南〇〇号室にて火災発見。①非常ベルを押す、②初期消火、③避難誘導。→初期消火失敗。

他階:対応訓練。①避難誘導、②初期消火応援、③他階への避難誘導援助。

連携:サクラビア玄関横のスペースを本部として、各階からの避難状況の報告を受ける。(本部へ駆けつける階、窓越しにハンドスピーカーで報告する階)。そして、最後に3階健診センター玄関前に集合した。

振り返り:報告を忘れた階があった。本部の位置の認識が徹底されていなかった。しかし、比較的単純な訓練であったが、対応の流れが見えるようになった。次回、さらに複雑な訓練が期待できた。

今後の課題:①消防訓練のマニュアルを改訂する。②シナリオをもっとわかりやすくする(図や写真を加える等)、③条件の違い(今回は昼間。今後は深夜や天候不良時にはどうするか)による対応も必要。

CoMedixの防災マニュアルの中の、病院向け火災時避難誘導DVDを観ることを勧める。

その中で強調されていること:病院の全職員がすべきことは①確実な初期消火対応②的確な避難誘導③職員のスムーズな連携である。これが、患者さんと自分たちの完全確保に繋がる。日頃の訓練院内防災手順の確認が大事である。

西崎病院院長 山城清二

 

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