
【病院見学のお知らせ🏥】
2026年2月17日



2026年2月17日

2026年2月5日
本多知行先生の講演会と回診
2026年1月29日(木)夜、リハビリ専門医の本多知行先生の講演会、そして翌30日には嚥下障害のある患者さんの回診および指導をしていただきました。本多先生とは佐賀医科大学の同級生で、以前からリハビリ、特に摂食嚥下障害へのリハビリでは活躍されていることは知っていました。今回、当院での講演会を開催することができ、我々も大変刺激を受けました。今後、当院および関連施設でのリハビリの発展に頑張っていきたいと思います。
院長 山城清二
本多先生の特別講演会と回診について
特別講演会の参加者は64名でした。(以和貴会グループと他事業所1名)特別講演会では、本多先生のご経験を通して摂食嚥下の始まりから、ゴックンの日に至るまでの流れを学びました。口から食べるを獲得するために、患者さんの状態を理解する大切さを再認識し、状態を理解するために、栄養や口腔状態を理解する大切さを学びました。また、摂食嚥下を考えていく上で「正解がない」という言葉がとても印象的でした。
病棟回診の前に、事前カンファレンスを行い、STの評価の進め方や考え方のポイントを教えていただいた。症例患者のサルコペニアが進行しないように経管栄養をまず始める思考過程を教えていただいた。病棟回診の現場では、完全側臥位のメリットを目の当たりにし、評価の幅が広がりました。ご指導いただいたSTの悩みが解決し、表情やモチベーションが大きく変わっていくのを感じました。時間が足りず、もっとアドバイスが頂きたかった。
本多先生から、貴重なアドバイスやご意見を聞かせていただき、法人内の連携不足や個人のスキル不足に気付かされました。また多職種からの意見やアドバイスが継続的に必要と理解し、その体制作りが課題と教えていただいた。
理学療法士 宮崎信一
写真:
講演会



病棟回診

回診後カンファレンス

西崎病院前での記念写真

本多先生は5月9日をゴックンの日に制定しました。

2026年2月5日
琉大医学部3年生の実習報告
琉球大学医学部3年生(地域枠16名)が、西崎病院と関連施設(サクラビア、朝日の家、ソフィア)で1日実習を実施しました。実習受け入れ前、日程の調整や資料作りの準備には約1か月かかりました。担当された職員の皆さんには厚く御礼申し上げます。ありがとうございます。
普段は急性病院で実習をしている医学生には、慢性期病院および高齢者・障がい者施設での実習は大変新鮮で学ぶことが多かったようです。今後の超高齢社会に向けて、彼らが医師として活躍する頃には今以上に様々の課題に向き合うことになるでしょう。これからの沖縄の医療にとって医学生や若い医師には大いに期待していきたいと思います。
下記のような日程および内容で実習しましたので、今後のために記録として詳しく報告いたします。(実習後アンケートの結果は後日まとめます)
院長 山城清二
実習日程:
1月21日(水)終日:8名、2グループ(4名×2)に分かれて施設実習
1月28日(水)終日:8名、2グループ(4名×2)に分かれて施設実習
実習場所:施設名(施設機能)
西崎病院(慢性期医療)
サクラビア(介護老人保険施設)
朝日の家(特別養護老人ホーム)
ソフィア(障害者支援施設)
実習内容
8:30 集合(西崎病院3F応接室:終日待機室となる。)
8:45 理事長・名嘉先生あいさつ
9:00 地域連携室で法人施設の種類と機能の説明を受ける。
9:30 2グループに分かれる。
グループ1(4名):
9:30西崎病院、サクラビア、(10:00-11:00, 11:30~12:30)
12:30昼休み(1時間)全員集合(西崎病院3F応接室)
14:00朝日の家、ソフィア、(14:00-15:00, 1530-16:30)
16:30西崎病院(まとめ)全員集合(西崎病院3F応接室)
グループ2(4名):
9:30朝日の家、ソフィア、(10:00-11:00, 11:30-12:30)
12:30昼休み(1時間)全員集合(西崎病院3F応接室)
14:00西崎病院、サクラビア、(14:00-15:00, 1530-16:30)
16:30西崎病院(まとめ)全員集合(西崎病院3F応接室)
*9:30以降は2グループに分かれて実習する。
*昼食は病院が準備する。
*移動については、西崎病院とサクラビアは同じ敷地内であるので徒歩。
朝日の家とソフィアへは、施設の車で4名一緒に移動する。
写真:(一部掲載。関連施設ではいろいろな体験をしています)
理事長名嘉先生の挨拶・講義

1月21日(水)の実習医学生8名

1月28日(水)の実習医学生8名

地域連携室での以和貴会グループ施設の説明

リハビリ室での体験
