西崎病院ブログ

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看護学生のための診察力アップ講座

2026320日 診察力アップ講座(参加者9名)

時間:13:0016:00

場所:西崎病院5階会議室

 

【内容】目的:呼吸音特化トレーニング(基本事項を憶えることが大切)

13:00~14:00

・フィジカルアセスメント研修の意義(講義)

・バイタルサインと重症度判定(講義)

・心音、呼吸音(講義)

14:00~14:30

・呼吸音特化(実技)

14:30~15:30

・ケーススタディ(胸痛1例、発熱2例)

15:30~16:00

・まとめ

*適宜休憩を入れます。

 

【講座の風景】看護学生グループOICCOkinawa Island Care Community:沖縄島嶼ケアコミュニティ)の新旧代表の挨拶でスタート。今回で4回目の講座で、学生の希望で、呼吸音を中心に、ケーススタディで実践的な研修となりました。ワイワイガヤガヤと楽しい雰囲気で過ごしました。このようなあるテーマに関する知識や技能を深める集団、実践コミュニティ(Community of Practiceを形成して、継続して勉強することは大切です。将来の沖縄の地域医療を支える看護学生に大いに期待したいと思います。

                              院長 山城清二

 

 

 

 

訪問看護・訪問診療の勉強会

 2026318日午後5時より訪問看護・訪問診療の勉強会を開催しました。長年、訪問看護ステーションを運営してきた西川さん、そして訪問診療の宜保先生が講師を務めました。西川さんはご家族の都合で4月からは東京へ転居します。長い間本当にお疲れ様でした。心から感謝いたします。ありがとうございました。

 参加できなかった職員のために、勉強会の内容を簡単にまとめました。今後の地域医療構想の推進では、高齢者救急を含めた医療介護福祉の連携が必要となります。特に在宅医療を支える訪問看護・訪問診療は重要となりますので、頑張って取り組んでいきましょう。                                                                                         

                                                                                                                                院長 山城清二

 

【西川さんのスライドより】

役割の違いは、まとめスライドの通りで、

①みなし訪問看護は病院の責任で行う在宅支援。病院の看護が家に行く。

訪問看護ステーションは「在宅の看護が生活を支える」

ことである。

 

【宜保先生のスライドより】

 

①かかりつけ医としての総合診療(プライマリケア)

②在宅での急性期治療とレスパイト入院

在宅での緩和ケアと看取り

*特に、②と③が訪問診療の中心的役割となる。

糸満平和マラソン救護所報告

 2026315日(日)糸満市平和マラソン(ハーフマラソン)の救護班として、西崎病院から医師2名(高崎先生、山城)と看護師2名(丸田師長、新垣外来看護師)が参加しました。10km地点(米須)と15km地点(給食センター前)の救護所を担当しました。

幸いなことに救護所で手当てを受けるランナーは一人もいませんでした。しかし、15km以降で心肺停止のランナーが出たと終了後に報告を受けました。

 そこで、今後のために、救護所の外観と準備道具(すべて糸満市が用意します)をまとめました。これからも依頼があれば地域活動の応援をしていきたいと思います。また、普段からBLS(心肺蘇生法)の研修を続けていこうと思っています。

                                                                                                                        院長 山城清二

【市役所HPより】

【第1関門での救護所設置(米須)】

① 救護所と待機中の消防隊

② 準備されている救急機器と道具

AED:病院機器とは異なるために、事前に使い方をチェック。

・テント内での道具(聴診器、パルスオキシメーター、消毒用道具、ガーゼやタオルなど)

・消防隊の機器(酸素ボンベ、バックマスク、フェイスマスクなど)

③ 隣の給水所の風景

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