西崎病院ブログ

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BLS(一次救命処置)とハイムリック法

2026年3月12日

3月11日午後4時から、外来看護師と一緒にBLSとハイムリック法の練習をしました。現場働いている看護師さんはなかなか時間が取れないので、基本事項をまとめました。ブログをみて復習してください。基本に忠実、常にルーティンを大切にしましょう。

院長 山城清二

【基本事項】

1.BLS(Basic Life Support:一次救命処置)

① 人が倒れた、(周囲の安全を確認しながら)意識チェックで反応なし。 

⇒応援を呼ぶ、緊急通報、AEDを依頼

(救急コール、救急カート、除細動器)

② 次に、ABCD。

A Airway(気道):気道の確保と呼吸の評価。頭部後屈と顎先挙上。

B Breathing(呼吸):人工呼吸

(最近は感染の危険があるので、口対口人工呼吸は推奨しない。ただし、自分の家族や子供等はその場で判断する。バックマスクやポケットマスクがあれば使えるように練習しておく。)

C Circulation(循環):循環の評価と胸骨圧迫(一番大事である)

   (強く5cm, 早く100~120/分、絶え間なく)(胸骨圧迫:人工呼吸=30:2)

D Defibrillation(除細動):心電図評価と電気ショック

        (AEDあるいは除細動器)

 

2.ハイムリック法

餅や肉片、飴玉等を喉に詰まらせた。①②③④と進む。

①咳をうながす。

②背中を数回叩く(背中叩打法)。

③ハイムリック法(腹部突き上げ法)を実施。

④心肺停止ならBLSへ。

 

 

 

【写真付き】

1.BLS(Basic Life Support:一次救命処置)

① 人が倒れた、(周囲の安全を確認しながら)意識チェックで反応なし。 

⇒応援を呼ぶ、緊急通報、AEDを依頼

(救急コール、救急カート、除細動器)

② 次に、ABCD。

A Airway(気道):気道の確保と呼吸の評価。頭部後屈と顎先挙上。

B Breathing(呼吸):人工呼吸

(感染の危険があるので、口対口人工呼吸は推奨しない。ただし、自分の家族や子供等はその場で判断する。バックマスクがあれば使えるように練習しておく。)

C Circulation(循環):循環の評価と胸骨圧迫(一番大事である)

   (強く5cm, 早く100~120/分、絶え間なく)(胸骨圧迫:人工呼吸=30:2)

D Defibrillation(除細動):心電図評価と電気ショック

 

 

2.ハイムリック法

餅や肉片、飴玉等を喉に詰まらせた。①②③④と進む。

①咳をうながす。

 

②背中を数回叩く(背中叩打法)。

③ハイムリック法(腹部突き上げ法)を実施。

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