西崎病院ブログ

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ハイムリック法研修の成果(サクラビアにて)報告

5月1日の昼食時、入所者の一人の様子がおかしいのを向かい席の入所者が気付き、栄養士に声をかけ、栄養士が背中をさすったり叩いたりしているのを見て看護師が対応しました。すぐに改善する様子がなく、どんどん顔面蒼白になったので、看護師は座位でのハイムリック法を施行。施行3回目で、その方が“痛い”発声し、口腔内より約3㎝大の鶏肉の塊が排出されました。その後顔色も回復し、いつも通りの状態に戻りました。

47日と22日に二回のBLSおよびハイムリック法の研修会を終えばかりでした。その約1週間後に研修の成果がでて、入所者を助けることができました。こんなに早く成果がでたことに驚きと感動で大変うれしく思います。今回の事を励みに、これからも入所者や患者さんのためにコツコツと勉強していきましょう。サクラビアの皆さん、ありがとうございました。これからも一緒にがんばりましょう。                     

                                                             院長 山城清二

 

422日の練習風景】

 

ハイムリック法(餅や肉片、飴玉等を喉に詰まらせた)の手順

①咳をうながす。

②背中を数回叩く(背中叩打法)

ハイムリック法(腹部突き上げ法)

④心肺停止ならBLSへ

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