出会いがあれば別れがあり、別れがあれば出会いもある。昨年の1月に沖縄からは、はるかに遠いインドネシアから4名のインドネシアのインターンシップ留学生がやってきました。言葉の壁や、生活・文化の違いに戸惑ったことでしょう。それでも1年間、看護補助者として病棟の勤務をしながら、大学のレポートに追われながら頑張って来ました。帰国の日が近づくにつれ「帰りたくないです」の言葉が聞けた時は嬉しくなりました(母国では待っている人がいる。そういうわけにも行きませんね)
1年間よく頑張りました。
山城院長からのコメント:よく頑張りました
Kamu telah melakukan pekerjaan yang hebat.
院長を囲んで
沖縄の思い出に「琉装」でパチリ
1年間のインターンシップを終え帰国の途についた翌々日また新しい4名の留学生がやってきました。たどたどしい日本語での挨拶、(インドネシアの学生さんたちは挨拶がとても上手です。見習うべきところがたくさんありますね)これからの生活に不安と期待の様子が伺えました。でも大丈夫!!迎えるスタッフはみんなが来るのを心待ちにしていました。
前田師長のサポートも心強いですよ!!
山城院長との写真撮影からは笑顔がこぼれていますね。
山城院長からのコメント:いっしょにがんばりましょう。
Mari bekerja keras bersama-sama.
院長と共に
文責 中村洋子