西崎病院ブログ

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本多知行先生の講演会と回診

本多知行先生の講演会と回診

 2026129日(木)夜、リハビリ専門医の本多知行先生の講演会、そして翌30日には嚥下障害のある患者さんの回診および指導をしていただきました。本多先生とは佐賀医科大学の同級生で、以前からリハビリ、特に摂食嚥下障害へのリハビリでは活躍されていることは知っていました。今回、当院での講演会を開催することができ、我々も大変刺激を受けました。今後、当院および関連施設でのリハビリの発展に頑張っていきたいと思います。

                                                                                                                          院長 山城清二

 

本多先生の特別講演会と回診について

   特別講演会の参加者は64名でした。(以和貴会グループと他事業所1名)特別講演会では、本多先生のご経験を通して摂食嚥下の始まりから、ゴックンの日に至るまでの流れを学びました。口から食べるを獲得するために、患者さんの状態を理解する大切さを再認識し、状態を理解するために、栄養や口腔状態を理解する大切さを学びました。また、摂食嚥下を考えていく上で「正解がない」という言葉がとても印象的でした。

    病棟回診の前に、事前カンファレンスを行い、STの評価の進め方や考え方のポイントを教えていただいた。症例患者のサルコペニアが進行しないように経管栄養をまず始める思考過程を教えていただいた。病棟回診の現場では、完全側臥位のメリットを目の当たりにし、評価の幅が広がりました。ご指導いただいたSTの悩みが解決し、表情やモチベーションが大きく変わっていくのを感じました。時間が足りず、もっとアドバイスが頂きたかった。

    本多先生から、貴重なアドバイスやご意見を聞かせていただき、法人内の連携不足や個人のスキル不足に気付かされました。また多職種からの意見やアドバイスが継続的に必要と理解し、その体制作りが課題と教えていただいた。

                                                                                                                  理学療法士 宮崎信一

写真:

講演会

病棟回診

回診後カンファレンス

西崎病院前での記念写真

本多先生は59日をゴックンの日に制定しました。

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