令和7年度(2025年11月20日)那覇空港 航空機事故対処 総合訓練14:00-16:00
主催:那覇空港緊急時対応計画連絡協議会
目的:航空機事故への対応で、関係機関の連携と集結・トリアージ・担架搬送・救急医療活動・後方医療機関への搬送等の手順を検証する。
場所:那覇空港西側沿岸(空港ビーチ)
訓練想定:航空機が不時着水
訓練項目:(1)情報伝達 (2)現場到着 (3)救護所設営 (4)救出 (5)避難誘導 (6)傷病者選別(トリアージ)(7)医療救護活動 (8)搬送 (9)現場合同指揮所設置・運用
参加機関:消防機関、医療機関、沖縄DMAT、国の機関、地方自治体、警察機関、消防隊、支援機関、空港管理者
(西崎病院からの参加者:総務屋宜、院長山城、看護師徳嶺)
訓練は、実施本部のアナウンスにより、訓練項目に沿って順次行われた。我々は南部地区医師会の医療班として主に区分IIの傷病者選別(トリアージ)を経験した。DMATでトリアージされた黄色ゾーン(区分II)の模擬患者の確認とその報告、そして救出順位を決め、搬送の訓練を行った。特にトリアージの流れを理解し、タッグに状態の記載をして、リーダーの報告することが重要であった。
報告 院長 山城清二
1.トリアージの流れ

2.トリアージ区分カテゴリー

3.トリアージ・タッグ(右手首につける。「現場のカルテ」である)

4.記載修了後は、トリアージ区分欄を〇で囲み、該当する区分が一番下になるようにもぎ取り部分を切り離す。

(医療区分II、黄色)






