ソフィア

障害者支援施設 ソフィアのブログ 施設の行事や利用者の皆様の活動を発信します!

フェイスシールド寄贈

新型コロナウイルス感染症の活動自粛が徐々に解除され、新しい生活様式での活動が始まりました。

ソフィアでも感染対策を十分に講じた上で活動を再開させつつあります。

先日、「一般社団法人 ものづくりネットワーク沖縄」様から感染対策の強い味方であるフェイスシールドを寄贈いただきました。

「一般社団法人 ものづくりネットワーク沖縄」様は専門的な高い技術力を活かしながら、人材育成をしています。この度の新型コロナウイルス感染症対策として、フェイスシールドを制作し、多くの団体に寄贈されており、社会貢献にご尽力されています。

一般社団法人 ものづくりネットワーク沖縄

当施設の医療依存度の高い利用者にも安心して生活できるように活用したいと思います。

ご高配いただきました金城代表理事をはじめ、伊口さん、古波蔵さんにはあらためて感謝致します。

本当にありがとうございました。

 

 

 

 

 

献血活動 & マスク寄贈

新型コロナウイルスの感染拡大で不安が募る毎日です。

ソフィアでも2月18日から面会禁止などの感染予防対策を行っております。

さて、先日、沖縄県赤十字血液センターからこの新型コロナウイルスの影響で献血者数が減少しているとの連絡を受け、急遽4月14日にスタッフによる献血活動を行いました。

もちろん、赤十字血液センターの専門スタッフによる感染予防対策をした上で、輸血用血液を必要としている患者さんの命を守るために17名のスタッフが献血しました。

また、4月27日は以前勤めていたスタッフからお手製布マスクの寄贈があり、みんなで喜びました。大変感謝致します。ありがとうございました。

大事にします!

みなさんも感染しないよう、外出自粛、マスクの着用、手指消毒を引き続き頑張りましょう!

 

 

 

 

新春もちつき大会

1月31日

ソフィア、更生ソフィア、障害福祉サービス、老人デイサービスセンターソフィア、めぶき園合同の「新春もちつき大会」を開催しました。

初打ち式は老人デイ利用者の普天間様が力強く打たれ気持ちのいい開会となりました。日頃あまり見せない力強い餅つきに、職員より驚きの声がありました。

炊き立てのもち米を大きな臼と杵でつくときは、みんな興奮して大きな声を出し喜んでいました。

つきたての餅には、あんこ、きなこ、みたらし等の中から、それぞれ好きなトッピングをして召し上がり、「できたての餅はとても美味しい、よい年になるね。」と大満足でした。

スタッフもやりがいを感じます!

きっと、利用者様、スタッフにとって健康で幸せな年になるはずです。

 

 

 

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