秋晴れの広がる10月5日に第55回沖縄県身体障害者スポーツ大会が沖縄県総合運動公園陸上競技場で開催されました。
ソフィアからは13名の選手が参加し、各競技へ挑みました。
スラローム競技では更生ソフィアの伊佐さんが見事な舵さばきで完走し、見事金メダルを獲得しました。
他の市町村や施設からも多くの選手が参加しているので、とても刺激になりました。
来年も同じような成績が修められるように頑張りたいと思います。
スタッフも運営委員で頑張りました!
2019年10月15日
秋晴れの広がる10月5日に第55回沖縄県身体障害者スポーツ大会が沖縄県総合運動公園陸上競技場で開催されました。
ソフィアからは13名の選手が参加し、各競技へ挑みました。
スラローム競技では更生ソフィアの伊佐さんが見事な舵さばきで完走し、見事金メダルを獲得しました。
他の市町村や施設からも多くの選手が参加しているので、とても刺激になりました。
来年も同じような成績が修められるように頑張りたいと思います。
スタッフも運営委員で頑張りました!
2019年8月13日
本格的な夏を迎えた8月3日。
ソフィアでは、利用者の皆さんが楽しみにしている納涼祭を開催しました。
実は・・・前日からの大雨や当日のスコールで準備もはかどらず、中止を検討するなど、天気に悩まされました。
結局、大規模な開催は見送られ、夕方からの晴れ間にソフィアの利用者のみで余興と盆踊りを楽しみました。
プログラムでは来賓のご挨拶が無くなり、少し寂しい気がしましたが、名嘉勝男理事長のあいさつがあり、利用者の皆さんも喜んでいました。
各部署からの余興や糸満中学校ダンス部の慰問、花火、職員エイサー、そして全員参加しての盆踊りを楽しみました。
今回、雨天のため準備ができないこともあり、関係機関の皆様には早々に中止のご連絡をいたしました。ご来場を予定していた上原昭糸満市長を始め、多くの来賓の皆様、ご家族の皆様へは多大な迷惑をおかけし申し訳ありませんでした。また、準備で苦労した職員の皆様、大変お疲れさまでした。小規模にはなりましたが、職員のおかげで利用者が楽しめる納涼祭を開催することができました。ありがとうございました。
来年はみんなで盛大な納涼祭が開催できるようにと願っています。
2019年7月25日
7月24日。
どんよりと曇る空の下、ソフィア駐車場で沖縄県赤十字血液センターの移動献血車による献血活動を実施しました。
血液は人工的に作ることができないうえ、長期保存することができません。そのため、病気やケガで血液を必要としている方に、血液を届けるためには、多くの方が献血へ協力する必要があります。
今回は注射が苦手な職員も、「無理して実施しなくても・・・」と医師に言われていましたが、「誰かの命を救うために」と勇気を出して400ml献血を実施しています。
受付するスタッフ
現在、血液の機能を完全に代替できる手段はないらしく、医療において輸血は欠かすことができない治療法となっているそうです。
献血まで待機中
余裕の献血
私たちソフィアは毎年、この活動へ実施しており、今後も積極的に協力していきたいと思います。
今回、献血に協力してくれた職員は17名でした。残念ながら実施できなかった職員もいましたが、たくさんの職員よりご協力いただきました。
またみんなで楽しみながら参加しましょう。