10月28日、31日の2回、ソフィアではJAF沖縄支部より講師を招聘し、安全運転講習会を実施しました。
業務だけでなく日頃の運転への関心も高く、休みの職員も自主的に参加し、52名の職員が受講しました。
講習会は動画を視聴しながら、JAF沖縄の新里稔氏による解説をしていただき、とても分かりやすく交通安全について学ぶことができました。
信号機が設置されていない横断歩道を、歩行者が渡ろうとしている場面で一時停止しなければなりません。
沖縄県はJAFの調査において全国平均(8.6%)をやや上回る9.5%しか停止してないことが分かりました。
これまでも利用者の送迎などで運転する機会があり、安全運転に努めてきていますが、なお一層、気持ちを引き締めていかなければなりません。
研修を通して、安全運転について再確認できました。
講演頂いた一般社団法人 日本自動車連盟(JAF)様には大変感謝いたします。