皆さんはクリスマスをどう過ごされましたか？

ソフィアではすでにクリスマスパーティーが済んでいたので、クリスマス当日はお食事で気分を味わいました。

クリスマスメニューはローストチキン。
定番ですね。

多少食べにくさはありましたが、骨付きの豪華さとローストされた香りが食欲を倍増させ、大満足でした。

今日からはお正月を迎えるカウントダウンです。
残された期間で施設だけでなく、こころのお掃除もしていきたいです。

雨模様で寒さもだんだんと増してきました。

寒さに負けないように、ラストスパートです。

季節の行事をみんなで楽しみたい、生活に変化がほしい方、お気軽にご連絡下さい。
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気温もグッと下がり、年の瀬を感じるようになりました。

ソフィアでも今年最後の行事、「クリスマスパーティー」が開催されました。

オードブルを前にご満悦。

毎年のことですが、余興も盛りだくさんで会場を沸かせてくれました。

また、恒例のクリスマスケーキは栄養士3人乙女の手作り。
スケールもアイディアもセンスも味も抜群でした。

すごーーーいの一言です。

クリスマス会の最後にはサンタからのプレゼントもあり、参加者の皆様は心も体もホカホカでした。

来年も利用者の皆さんが健康で楽しい生活が過ごせるように、職員一同頑張りますのでどうぞ宜しくお願いします。

介護や日々の生活でお困りの方はお気軽にご連絡下さい。
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季節はすっかり冬。
寒くて寒くて身も縮みますが、頭の中はヒートアップです。

12月8日に当法人で研究発表会が開催されました。

「第15回医療法人以和貴会・社会福祉法人以和貴会合同研究発表会」
場所は介護老人保健施設サクラビア（機能訓練室）

この研究発表会は関連法人・施設が集まり、日頃の研究成果や業務などの取り組みを発表する場で年に1回開催されます。
今年も各施設から17題の発表がされ、日々進歩する医療と介護を深く考えるよい機会となりました。

積極的に質疑（松川施設長）

開会の辞（名嘉栄勝　西崎病院　病院長）

特に今回は琉球大学医学部　第二内科の益崎裕章教授を招聘し、特別講演として
「幸せに輝き続ける医療人であるために」～食・運動・生活習慣の最新医学が教えてくれること～
と題し、参加職員にご教示いただきました。

益崎裕章　教授

生活に密着した、そして医学的観点を踏まえた内容で参加職員も有意義な時間を過ごせました。

多くの参加者で熱気あふれる会場

実はソフィアからも演題発表があり、腰痛と業務の関連についての調査研究が報告されました。
厚生労働省も打ち出している「腰痛による産業的損出」をソフィアの実態調査によってその特徴を捉え、利用者の皆様に安定したケアを提供するための土台つくりについて提案させていただきました。

これからももっと利用者の皆様が安心して生活するために切磋琢磨していきます。

介護に対する不安やお困りのことがある方はお気軽にご連絡下さい。
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